不動産の相続登記や預貯金、自動車、株券の名義変更も忘れずにしなければなりません。

相続手続のステップ

 

急に遺産を相続することになる人も居るはずです。
そんな時、慌てて混乱しないように、遺産相続に必要なステップを把握しておきましょう。

 

 

STEP1

遺産相続の話が出たら、誰が相続人になるのかを調査して確定させます。
何よりも最初にこれをやらなければ話が進みません。

調査

 

金融機関などで遺産の名義変更を行うには、戸籍謄本や相続関係説明図を通じて相続人を証明できなければ、預金を引き下ろしたり、不動産の名義変更が行えないのです。

 

そのため、遺産相続のステップ1として相続人を確定させるのです。

 

 

 

STEP2

次に、遺産相続のステップ2です。

 

そもそも、どんな遺産が遺されているのかを調査して確認しなければなりません。
相続人で遺産を分割するにしても、何があるのか分からなければ話し合いが出来ないからです。

 

忘れがちなのは株です。
株などの権利も遺産相続の対象なので、徹底的に探して洗い出しましょう。

 

借金も相続する財産の一部のため、忘れずに調べておくのが大切です。

 

ステップ2が完了したら、既に遺言書が見つかっているでしょう。
もし見つかっていないようなら、公証人役場に問い合わせてみてください。

 

それでも発見されないなら、遺言書は無いと判断して、遺産相続の協議に進みましょう。

 

 

 

STEP3

ステップ3は、誰が何を相続するか話し合います

 

相続人だけで話し合うのが一番良いでしょう。

 

これには全員の同意が必要になるので、
誰かが我儘を言えば、家庭裁判所に判決をしてもらうことになります

 

そうならないように平和的に話し合うことをおすすめします。

 

この協議では、法律に則った分配をする必要が無いので、
話し合いがまとまるなら好きなようにできます。

 

 

 

STEP4

最後に、ステップ4として名義変更の手続きを行います。
不動産の相続登記や預貯金の名義変更もしなければなりません。
自動車や株券なども同様となります。

 

 

 

 

法律の知識が無いと非常に大変なことです。
分からない部分は、弁護士などに相談するのが手っ取り早いでしょう。
無料相談を活用して、スムーズに相続手続きを終えられるようにしてください。